だけど、食材の産地はどこなの?安心して食べられる?と不安になりますよね。
ヨシケイの一部の食材を除き、ほとんどが国産なので安心。
日本では収穫が少ない食材、肉・魚の一部が海外産となっています。
でも、ヨシケイは、自主基準の『YSO(ヨシケイ・セーフティ・オペレーション)基準』を決め、品質管理を徹底してるので大丈夫です。
ヨシケイの食材すべてが、国産ということではではありません。
でも、食べたいメニューを選べるヨシケイなので、あなたの思い通りにお願いすることができますよ!
実際に届いたヨシケイ食材の産地をみてみましょう!
6月21日のプチママのメニューと、届いた食材です。
保冷ボックスの中の上に冷蔵が不要な野菜類が入れてあります。保冷のシートを挟み、下に冷凍食材がいれてあります。
野菜と一緒に紙が入っています。
今日食べる食材の一覧と、それぞれの産地が載っています。
かぼちゃのみ、産地がメキシコのようです。
でも、メニューを見ても、食材を見てもかぼちゃは見当たりません。
実はこの産地一覧の用紙には、6月21日に届けられる全メニューの食材がのせられているのです。
全部のメニューを見ても、国産ではないのはかぼちゃのみというのは、逆に安心を感じますね。
ヨシケイのホームページで食材の産地を確認
公式ホームページは全国向けの情報が載っています。
産地を探していろいろ検索してみました。滋賀県が情報をきれいに表示していたので、掲載します。
野菜類はほとんどが国産です。肉や海鮮の一部がやはり海外産です。やはり海外で加工・冷凍されてもものを持ってきているんですね。
ヨシケイの食材への安全への取り組み
ヨシケイでは、安全・安心の取り組みを行っています。
YSO(ヨシケイ・セーフティ・オペレーション)基準というヨシケイ独自の品質管理をしています。
衛生管理として、ヨシケイだけじゃなく、外部の検査機関にも入ってもらって管理してるのはすごいですね。
2018年6月の改正食品衛生法でHACCP制度が始まりました。HACCP制度はこれまでより厳しく管理することが求められています。
食品の仕入れ先・販売先から生産や製造方法を記録して、情報管理も徹底しています。
ヨシケイは創業1975年ですから、すでに50年近く続く宅食の会社です。
現在も50万世帯以上で食べれ支持されている、安全・安心の食材です。
まとめ♪ ヨシケイの食材の産地は?しっかり公開されてるので安心安全です
ヨシケイの原材料(食材の)の産地は野菜などの生鮮食品はほぼ国産です。
お肉やお魚などの一部で、海外の食材が使われています。
ヨシケイでは、仕入先から管理し、あなたの安全安心に最大限の努力をしています。
国の基準より厳しい自主基準で管理したり、国が決めたHACCPなどもしっかり守っています。
また、メニューは自分の食べたい、これなら、安全でしょという料理を選ぶことができるので、あなた自身でもしっかり安全に食事を用意することができます。
いまヨシケイで通常の月曜から金曜のメニューを、お試し5Daysとして試すことができます。
約50%オフとなっています。ぜひ、ヨシケイの料理と安全をあなた自身で確認してみてください!
普段食べる料理がそのまま届くから、ヨシケイを安全安心を確認できますよ!